
みんなが大好きなすべり台のお家は想像力によって色々な遊び方ができます。

お皿やカップを並べていたら、自然とお店屋さんに発展。「こんにちは~」と声をかけてみると「〇〇で~す。」「すみませ~ん。」という声が返ってきました。もう大人になりきっています。「何屋さんですか?」「アイスやさんで~す。」「何味がありますか?」「チョコレート味で~す。」とどんどんやり取りが広がっていきます。
ごっこ遊びは想像力を働かせて自分以外の人になりきったり、他の人の状況や気持ちを考えたりできますね。

楽しいごっこ遊びが始まると、お友達もどんどん集まってきます。お友だちと一緒にどんなあそびが展開されていくのかが楽しみな2歳児さんです。